2018年を振り返る

こんにちは。

年の瀬なのでゆっくりと振り返っていきます。

まずは1月、ニューヨークでの年越し。

夢にまで見たアメリカはとても寒くて、仕事の一環で行ってきたけれどそっちのけで遊び倒していた。

美術館を巡り、本場のミュージカルを鑑賞したくさんの芸術に触れ、

極寒の中、野外で年越しをした後にはジャズも見に行ってとても良い思い出になった。

帰国後、ビットコインをはじめとした仮想通貨が暴落し、余裕綽々で自由気ままに生活をしようと思って頼りにしていた資金が思い切り減って、げんなりしつつニート生活をはじめた。

3月には、初めての確定申告なんかも行い、所得税の高さに驚いた。

それから、旅に出ようと思い、ペルーやボリビアで2週間ほど滞在してきた。

死ぬまでに行きたい絶景と呼ばれるマチュピチュやウユニ塩湖を目の当たりにしながら、

まだ感動できる心を持っている自分に安心したのを覚えている。

長く放浪しようかと思っていたけれど、お金を引き出せなくなったりトラブルがあって帰国。

実家に顔を出した後、ビットコインFXを開始します。

Twitterには生計を立てる以上に8桁以上儲けている人がたくさんいて、自分もこれでやっていきたいと思ったのです。

しかし、高額な有料noteやオフ会に顔を出してみたりしてどれだけ勉強してもうまくいかず、貯金も底をついてきました。

挙句の追い討ちが住民税と健康保険。

想像以上に取られるとは思ってもみなくて、さらに生活を圧迫するようになり、

本気で稼ぐ必要が出てきたのが7月の初旬です。

なかなか苦しい数ヶ月の体験は、孤独との戦いであり、存在意義の迷走期間でもあり、

とても辛かったと、正直に記しておきます。

何はともあれ、働かなければ行けなくなったわけですが、やはり、前職のエンジニアを頑張ろうと意気込んだわけです。

だけれど、こだわりがあったわけでもなく、最優先に考えたのは海外就職でした。

実は、海外で働ければなんでもよかったのでホテルスタッフや一般職にも応募していました。

そんな中でGAOGAOに拾ってもらって、バンコクで仕事を始めたのが9月。

8月は海外転出や、退去・引っ越しに伴う諸々に時間を使っていました。

そして、本格的に始まった開発の日々は割と充実していて、内政をする時間も多く、

今後どうなりたいのか、どこに向かって走るのかを明確にしていく期間でもありました。

結局は、お金の余裕を持つことと、それを個人開発で成し遂げるという結論に至ったわけです。

1年を漢字1字で表すなら「迷」で、4字熟語なら「紆余曲折」です。

寄り道をしながら、立ち止まりながらも、目的地も見えず、

なんとなく歩き始めたりして道に迷って、不安を抱えながら、なんとか前進できた1年でした。

こうして過去を振り返ってみることに価値があるとはあまり思わないタチだけど、

未来のために活かせる学びを得るためなら必要なことですよね。

でも経験しなくて良い苦労はなるだけ避けて通りたい。

「賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ」とも言いますし。

今年の経験が自分の糧になり、全ての伏線を回収できる人生になりますように。

こうして2018年を健康に終えることができ、2019年を迎えられる自分を褒め、激励して終わります。

よくやった。来年も頼んだぞ。